荒川

2008 年 11 月 11 日

首都圏を支える母なる川「荒川」

荒川は、埼玉県秩父山地の甲武信ヶ岳(標高2,475m)にその源を発しています。山岳地帯には、中津川・滝川・大洞川等の各支川が刻むV字谷渓谷が形成され、それらの支川を合わせながら東へと流れています。この上流部ではダム群の建設を予定しており、すでに二瀬ダム、浦山ダムが完成しているほか、現在滝沢ダムが建設中です。
山岳地帯を抜けると、川の勾配がゆるやかになり、水勢も弱まるため、上流から運ばれてきた砂礫が河床に堆積しているのが特徴です。
特に寄居から熊谷大橋(埼玉県熊谷市、江南町)付近までは、砂礫が堆積している上に流路が乱変しており、植松橋(埼玉県川本町)を扇頂とする扇状地形が形成されているため、寄居地点より両岸には堤防が築かれています。
和田吉野川と合流する大芦橋(埼玉県吹上町、大里町)付近から下流では、縦断勾配が1/1,000以下と緩やかになり、台地・丘陵地間の沖積低地を流下しています。
吉見町付近は堤防の間隔が約2.5kmと最も広がり、遊水機能を兼ね備えた広大な河道です。
入間川が合流した後、河道は幅約1.5kmとなり、低水路幅約140mで流下します。笹目橋付近で都内にはいると河道は幅約500mと急激に狭まり、両岸は密集市街地となります。
さらに、岩淵地点(東京都北区)で隅田川を分派し、本川は約22km、幅0.5kmの荒川放水路として東京湾に注いでいます。

赤川

2008 年 8 月 30 日

出羽三山をのぞむ赤川 歴史と文化を伝える原風景

赤川は山形・新潟県境の朝日山系以東岳に源を発し、大鳥池を経て渓谷を流れる大鳥川と田麦川を支川にもつ梵字川の2つの大きな支流が朝日村で合流します。その後赤川は庄内平野を北に流れて内川、青竜寺川、大山川等の支流と合流し、日本海に注ぐ幹川流路延長70.4㎞、流域面積856.7km2の一級河川です。

長良川

2008 年 7 月 24 日
上流の郡上八幡では、川を大切にする人々の暮らしが今も続いています。

 

 

河口の桑名市・赤須賀では、正月には漁船に大漁旗がはためきます。

漁港の隣に建設された河口堰により、かつてのシジミ漁場で漁をしてみると、真っ黒で悪臭を放つ大量のヘドロが網に入り、漁は予想を越える壊滅的被害を受けました。

 

Hello world!

2008 年 7 月 18 日

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